このフィルムを見た、現代の外科医の感想は?
「私は、はっきりと認定された”宇宙人”というものを見たことがないので、宇宙人であるとは言えません。
しかし、少なくともこの生き物は、”血”と”肉”と”骨”で出来た生き物であるとは言えます。」
また、解剖の行ないかた、器具の扱い方については・・・
「解剖の行ないかたに関しては、特におかしいところはないが、ひとつハサミの持ち方でおかしなところがある。
通常、ハサミは親指と中指で持つのが手術では、通例です。そのほうが、真っ直ぐ切れるから、そのように扱うことと覚えるのですが、フィルムの外科医は、親指と人指し指で持っている。しかし、クセといってしまえば特に言える程度のことです。」
フィルムの年代については、使用されているフィルムの”コダック社”が鑑定したところ、1927年、1947年、1967年に使われた「ロゴ」であることが確認され、フィルムの状態から、1947年の物であることが、認定されている。