フィルムを撮影したカメラマンは、1942年から1952年まで、(米)軍に所属し、主に映像記録を担当していた。
彼は、1947年6月のはじめ、マクマラン将軍の依頼でロズウェルに行った。
現場では、兵隊達が(墜落したUFOの?)残骸を片付けていた。
UFOは、平たい大きな皿のような形だった。また、UFOには4体の生物が乗っていた。
1体は生存していたが、3体は下半身がメチャクチャになっており死んでいた。彼は、その1体の解剖の記録にも立ち会った。
しかし、全て処理したはずの残骸が、一部残っており、地元ロズウェルで大騒ぎになってしまった。
新聞にも載ってしまい、この事実を隠すのに「軍」は大混乱をきたした。
この混乱がもとで、フィルムの提出、管理にも支障をきたし、膨大に撮影されたフィルムのうち2時間分が、彼の手元に残ってしまった。
今回、公開されたフィルムは、48年を経て再生可能だった21分の物である。
撮影したカメラマンは、愛国心の強い典型的なアメリカ人ではあるが、48年たった現在、やむにやまれぬ理由でキャッシュが必要になり、フィルムの売却を考えた。
話を持ちかけられたのは、イギリスの、プロモーションビデオ等の制作を本業とするグループ。
彼らは、UFOの研究では素人だったため、超常現象の研究家に鑑定を依頼した。
疑問は多少残るものの本物らしいとの結論に達し、公開に踏み切ったという。
当のカメラマン自身83歳の高齢であり、当時の関係者もほとんど亡くなっているが、非常に罪悪感を感じているという。
フィルムを鑑定した研究家へのインタビュー