その後の「宇宙人解剖フィルム」
※解剖フィルムのカギを握る重要人物である、カメラマンは実在するのか?という質問を数多く寄せられるが、現時点では次のような事が分かっている。 - アメリカで昨年放送した「ALIEN AUTOPSY : fact or fiction ? 」のビデオ版の中で、プロデュサー:ボブ・キビアットは、私立探偵を雇い、カメラマンと接触。隠し撮りを行い、彼の証言の一部を載せた。
- それに引き続きボブ・キビアットは、アメリカ・UPN(パラマウント系の有線局)で「ALIEN AUTOPSY :Cameraman Speak」と題した、宇宙人解剖フィルムの検証第二弾を5月の放送を目指して制作中である。当初、カメラマンへのインタビューを3月に行う予定であったが当のカメラマンが、「自分の電話は全て盗聴されている!」「命を狙われている!」など、非常にナーバスになっておりインタビューが遅れている。前回の私立探偵を使った隠し撮りも、マスコミを信用しなくなりナーバスになる原因ではないだろうか。今後の交渉に支障をきたすものと思われる。
- カメラマンの名前が、一部の雑誌・インターネット情報で「ジャック・バーネット」と報じられているが、これはあくまでも仮名であり、本名ではない。ただし、ジャック・バーネットという実在の人物がおり、その人物の死亡証明書が存在するため、カメラマン死亡説が出回る原因になったのだろう。ジャック・バーネットなる人物も、ROSWELL事件に関わっているため、事実関係が複雑になってしまったが、「宇宙人解剖フィルム」を撮影した人物は、ジャック・バーネットではない。
※宇宙人解剖フィルム:テント・シーンとは! - 宇宙人解剖フィルムの別バージョンともいえる、テントの中でのシーンを収めたフィルムが存在している。カメラをフィックスにしたルーズなサイズでのシーン。医者らしき人物が3人、ベッドに横たわる(シーツが掛けられている)モノを検証している。画面が暗く、ルーズ・フィックスのサイズのため公開が見送られていた。
- フィルムの持ち主レイ・サンティリの話によると、宇宙人解剖フィルムを撮影したカメラマンの倉庫に、数々のスクラップフィルムと供に埋もれていたものだという。カメラマンは、自分で撮影したものかどうかの記憶も曖昧で、宇宙人解剖フィルムと即、結び付けることは出来ないという。
※元CIAのデレル・シムスは、「宇宙人解剖フィルム」のカラー版が存在するという。また、元空軍に所属していたクリフォード・ストーンも… 「1969年、当時軍に入隊したての彼は、間違えてブリーフィングルームに入ってしまった。そこでは、数人の将校にフィルムを見せていた。そのフィルムの中で展開せれていたのは、数々のUFOの映像と宇宙人の姿であった、という。その中には生きた宇宙人も含まれていた。」
今回の取材から、「宇宙人解剖フィルム」の世界的公開の後、続々と宇宙人映像の存在が明らかになっている。
本物に紛れてニセモノを大量に放出するという、隠蔽工作の一環なのかも知れない。
一般の視聴者は、今後、流出または故意に放出されるであろうフィルムをどう捉えるのだろうか?
本物もニセモノも全て見て判断したいのであろうか、それとも、もううんざりといったところなのであろうか?
今後、公開されるフィルムは、また新たな波紋を投げかけるであろう。
文:小川謙治
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